保身の上司に逆切れする部下。。
市人事課によると、12月1日午後5時半ごろ、市民からの電話を受け納税関連の事務をしていた係長に、納税課長が何度も早く帰るよう指示。係長は「あほ、ぼけ、いてもうたろか」「半殺しにしたろうか」と言い、右肩で課長の胸に体当たりした。
同課では9月から職員1人が休職中で、係長が業務をカバー。係長は「作業が増える中で、早く帰れと言われカッとなった。反省している」と話している。市は毎週水曜日と毎月16、21日を午後5時15分の定時退庁日としている。 2010/12/24 14:07 【共同通信】
う~む。やってもうたか・・・この係長、相当に頭に来たと見える。。
何かっていうと・・コンプラ、コンプラ・・とか?・・規則、規則と叫ぶ上司・・・
世の中には、こうした保身しか考えない?アホ上司は結構多いもの。。
よ~し分かった。では帰ります。その代わり、残りは残業のつかない貴方がやってくれ!・・・
・・・と言ったか言わないかは定かではない・・・^^
仮に言ったとしても・・十中八九は、シランプリンだろうね。。┐(゚~゚)┌
まっ、やり方を工夫セイ?・・という事なんだろうが、市民の要望は待ってはくれないだけに・・ツライねぇ。。
せめて・・「御苦労さん!」・・の一言があったら、おそらく、こんな展開にはなっていなかったと思うところだが・・・
ちなみに役所、民間を問わず、人員削減が普通に行われている現状では、・・どれを優先し、どれを後にするか・・予めマニュアル化すべき事のように感じられた。。
記事の内容が、すべて事実であるなら・・少々お気の毒である。。