急増する団塊世代の犯罪。。。
(2008年11月12日15時53分 読売新聞)
50歳のショーツを盗むとは?・・ウ~ム。相当に可愛かったんだろうなぁ。兎も角も、事実とすれば?困ったもんである。。(v_v)
しかも逮捕された容疑者は60歳という年齢。・・本来なら職場や仲間から祝福されつつ、静かに勇退しようかという年齢である。どうやら最近の厄年はセオリー通りではないらしい。。
魔が差したのか何なのか?・・それとも根っからのマニアだったのか?・・記事だけでは分からないが、実にバカなことをしたもんだ。。
この男にとって、この一枚が悔やんでも悔やみきれない忘れえぬショーツとなった。つまらんことで晩節を汚してしまったものだ。。
人は誰しも百八つの煩悩をしょっているとされる。といって誰もが記事の容疑者のようになるとは考えたくないが、人間、何が切欠で、魔が刺さないとも限らないことを考えると、常に「人の振りみて我が振り直せ」の心掛けは大事にしたい。。
それにしても、多いなあ?・・この手の事件。。(v_v)
つい最近も、団塊の世代の犯罪が急増しているという某紙の報があったが、これら人々の心の中に、今、何が起きているのか?・・記事を読みながら、ふと世相を垣間見る思いに駆られた。ウ~ムである。。\_(-_- 彡