北京五輪野球日本代表の星野仙一監督。不注意で胸を骨折。。。
(読売新聞) 2008年7月12日(土)19:10
まったくよう。。この土壇場に来て、「なにやってるだ。このド阿呆が、・・・」と、ケツを引っ叩いてやりたい気分だ。。
(監督としての)自覚が薄いのか?・・何なのか?・・まったく「な~に考えてるんだ」と言いたくなる。あと何日だと思っているんだと聞きたい。不注意すぎるのも?・・大概にセイ!。。
星野さんといえば?・・日頃から理想の上司として、いつも上位にランキングする「キレ者」というイメージが強いが、もしかして私たちは、とんでもない「眼がね違い」をしている可能性がある。実態はイメージとは裏腹に「どうしょうもねぇタコ?」ということもある。。
今回の事から、私の中に湧き上がる星野さんへの反感は、尋常ではないくらいに大きい。それだけ日本のチームに対する期待が大きいからなのかも知れないが・・少なくとも?星野さんに対する信頼は、音を立てて崩れ始めた事は言うまでもない。。
勿論、身から出た錆とはいえ、「ケガ」をされたこと自体は、一寸の同情も禁じ得ないが、それにしても、代表チームを務める監督としての、自覚の無さは「呆れんばかり」であり、北京五輪に対する国民としては「あったまに来た」という形容がぴったりである。そして、こんな不注意者に身を任せる代表選手らには気の毒すぎるものを感じる。。
とはいえ「覆水盆に返らず」である。起こってしまった事は、起こってしまった事として、今さら仕方がない。今後、星野さんは、動揺する選手たちの気持ちを押さえ、再結束に向かわせる意味でも、自らは、直ちに「丸坊主」になり、反省と共に、北京五輪への更なる『決意』を示してもらいたい。。。