高齢者の事故を防ぐために・・・。
危ないなあ。高齢化の進む時代だけ有って、兎に角、今は何処に行っても、お年寄りが目に付く。お元気な70代に比べ、90前後になると?流石に衰えも目立ち、大概の場合、足元をヨボヨボさせながら、杖をワナワナさせて歩く光景を目にする。。
であるから?周囲を歩く健常者も、こういう人には努めて注意して見てやらないと?・・すぐこういう事になってしまう。それこそ?今までなら有り得ないような事が、今では次々と普通に起きてしまう時代だ。鉄道各社も十分注意してもらいたいが、彼らのマンパワーだけでは?実際に目が届く範囲も限られて来る。。
この場合は、やはり周囲にいる健常者が、面倒くさがらずに、遠目に見守って行くしかあるまいと思う。よく目の不自由な方に対しては、白い杖を突いている事もあって?それとなく注意して見る習慣がついている人も多いのではなかろうか?。。
90前後のスーパー高齢者にも、そういった目の不自由な人を見守る感覚で見て行く必要が感じられる。私も目にしたら、努めて気にするようにはしているが、せめて乗り降りの際だけでも?・・皆がワンポイントの優しさで注目してあげた方が良いと思う。・・そうすれば?何とかなるんじゃないだろうか。。┐(゚~゚)┌