冬来たりなば春遠からじ・・・
総選挙が終わり、自民党の「大勝」が判明した。。
というより、民主党が・・・・「大負け」・・・・したということ。。
三年半に及ぶ民主党政権による国民生活への圧迫、狼藉のし放題を、何としても断ち切りたいと、有権者が真に願った結果である。。
これまでも、ことある度に「俺たちは悪くない」とケツを捲くり続けて来た彼らであったが、実態が如何なるものだったか、選挙結果が如実に示してくれた。。
「ええ恰好しい」のパフォーマンスが如何に無意味なものか・・・・ナルシストの彼らも思いっ切り悟ったことであろう。。
是非そうあって貰いたい。そう信じたいところ。。(v_v)
国民は「見てくれ」などよりも、「恰好付け」などよりも、確かなる「実」を望んでいるのである。。
間もなく発足するであろう安倍新政権は、前政権の後始末をテキパキと済ませ、スピード感を持って景気を回復に臨んで貰いたい。。
昔から・・・・冬来たりなば春遠からじ・・・・ともいう。。
今暫くは厳しい寒さも予想されるが、その先に訪れるであろう「暖かな春」が期待出来れば・・・・私たちは、それだけで頑張れる・・・・
おりしも来年は「蛇年」・・・・どうか「金廻り」の良い、明るい世の中に変えて貰いたい。。
頼むぞ!安倍政権!・・・・\_(-_- 彡