責任の自覚がない三者三様。。
さらに、現在は冷温停止で安定した状態の同原発5、6号機についても、枝野氏は「社会的な見方ははっきりしている」と述べ、1~4号機と同様の認識を示した。
(2011年3月30日17時14分 読売新聞)
>現在は冷温停止で安定した状態の同原発5、6号機についても、枝野氏は「社会的な見方は はっきりしている」と述べ、1~4号機と同様の認識を示した。・・・・う~む。。
1~4号機は兎も角も、5、6号機については、1~4号機の始末を付けた後に、改めて国民的議論を尽くせば良いと思う。。
カッカした今の頭では冷静な判断は付くまい。。
勝俣恒久会長の桁ハズレな呑気さにも呆れ返るが、最初から他人事のように振って憚らない政府や、原子力保安院にも、・・・激しい怒りを感ずる。。
事態を拡大させた「責任」というか、「罪深さ」という点では、この三者は、共に「連帯」である。。
枝野の発言からは、そうした「自覚」がまるで感じられず、・・・この場に及んでも、人ごとのような発言に、国民の不安と落胆は、ますます募るばかりである。。
信じられない。。
いったい、どのような神経してるのか・・・みなで頭の中を覗いてみたい。。。(+_+。)